ワクワク的「名言」リーダーシップ

あなたの毎日を1ミリでもワクワクに。気楽に読める内容です。

昔も今も“人を動かす”のは・・・

 人を動かすにはどうすればいいのでしょう?

 

デール・カーネギーさんは著書『人を動かす』のなかで、『自ら動きたくなる気持ちを起こさせること』と言っています。

 

では、自ら動きたくなるポイントは?

それは『自己の重要感』。自己効力感ともいいます。それが自ら動きたくなるポイントになるといいます。

 

では、たまに見かける(やっちゃう?)のは、危機感を植え付ける発言をし、お尻に火をつけ、それで動かすやり方これはどうでしょう?

 

これでも結構効果出たりするから困りもの。それが勘違いさせてしまう原因だったりもします。

でもこれは何も将来に繋がることはありません。むしろマイナス要素がのちに噴出してしまいます。

 

ここで本日はこの本から引用させていただきましょう。

 

最強リーダーシップの法則 正確に原因を知れば、組織は強くなる

危機に直面すれば、誰でも心底から危機感を持つ。
火事に見舞われれば、だれでも目の前の状況を理解し、危機感を持って行動するだろう。

だから意図的に部下の危機感を煽って、行動に駆り立てるという管理法がある。


しかしそういうやり方は、大抵うまくいかない。なぜなら、事実を土台にしない限り、部下やチームの能力は伸びないからだ。

 

作り話によって意欲を引き出さなくても、事実によって部下を導くことができる。

無理やり危機感を煽らなくても、「今、何をするべきか」という意識を持たせることはできる。

いつまでに何をするべきかを理解すれば、おのずと、現実に見合った危機感が生まれる。本当の危機感とは、会社の発展に貢献したいという気持ちから芽生えるべきものだ。

だから大切なのは、「今、何をするべきか」という意識を持たせること。
小細工によって危機感を抱かせようとしてはいけない。それは「真実を語る」という大前提にも反することだ。

偽りによって危機感をあおれば、事実をゆがめることになる。そういうやり方を続けていては、いつまでたっても社員は真実を見つめたり、語ったりできるようにならないだろう。

 

常にメンバーに伝えるべき事は、真実なのが大原則。そこで一緒に未来を見つめたいもの。

姑息な手段は相手に必ず伝わりますね。

 

「今、何をするべきか?」それを具体的な行動に落としこんでいき、それが出来たら、即『自己効力感』に繋がる言葉をかけていくことを大切にしていきたいものですね。

 

 

 デール・カーネギーさんの名言

 自分の長所、欲求を忘れて、他人の長所を考えようではないか。

そうすれば、お世辞などはまったく無用になる。嘘でない心からの賞賛を与えよう。 

 

あなたの毎日がワクワクに溢れますように。